旅するおばさん(ときどきノマド)

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変形性膝関節症で人生オワタと思った日

膝が悪いことは十数年前からわかっていました。

階段の上り下りがぎこちない。正座ができない。脚を伸ばして寝ると痛みを感じる。

こんな症状が長く続いていたのです。整形外科でもレントゲンで、膝関節症(レベル4)とも診断された。

でも、なんとか歩くことができたのです。

それが、今年(2022年)の5月、今までに感じたことのない痛みが襲いました。膝の骨が外れるような、「ガクっ」とした衝撃と激痛を左膝に感じたのです。

終にこの日が来た、と思いました。

整形外科の医師からは良くなることはない。痛みに耐えられなくなったら手術、そう言われていました。アメリカでは2人の医師から同じことを言われたし、心のどこかで覚悟はしていたのです。

日本に来てからも、整形外科に診てもらいましたが、同じような反応でした。しかし、日本の医師が違ったのは、運動を勧めてくれたことです。簡単なイラストでしたが、大腿筋を鍛えると良い、というよういなことを言っていたと思います。

思えばアメリカの医師も運動を勧めていたかもしれません。実際に物理療法士に通っていたことがあったのでから。でも、私は運動療法を全く信じていなかったのです。

日本の医師に言われ運動を始めた私、あきらかに膝の痛みは改善はしていきました。痛みが減ったことで、旅先で歩きまくってしまいました。四国の高松では金毘羅神宮の700数十段の石段を登ってしまいました。

適度なウオーキングは膝には必要ですが、酷使hがいけません。

帰宅したその翌々日に、前述の「ガクっ」に襲われたのです。

 

これは手術だ。人工膝だ。うえーん。泣きたい気持ちを抱えながら、運動療法にも真剣に向き合うことにしました。

激しい痛みを感じてから歩くのが恐怖になりました。また、あの痛みが襲ってくるかもしれない。(実際に何度か繰り返しました)

しかし、運動をすると、膝が改善さfれていくのがわかったのです。そこで、YouTubeで配信されている膝痛改善の運動を片っ端から試してみたのです。

そこで一人、私の膝に合う運動を提供している整体師さんがいました。文京区で開業しており早速コンタクトしてみると、予約は一ヶ月先までいっぱいでした。

とりあえず取ったものの、」予約の日までは彼の勧める運動をすると決めました。するとどうでしょう。「ガクっ」も、夜中に目をさましていた痛みも、少なくなりました。

恐る恐る歩くこともなくなり、歩く速度も日々早くなっていきました。

整体院に行く自信もなかったのですが、診察を受けに行くこともできたし、少しずつ都内の美術館にも脚を向けることができるようになりました。

整体師からは手術を」受けなくてもすむ膝を目指しましょうと言われ、嬉しく思いました。運動の効果は抜群です!

私が毎日行っている運動のルーチンを動画にしました」(下2本目です)

改善しているとはいえ、いざ旅に出ると、どうしても歩く距離が長くなります。最近の東北旅は4泊を3泊に短縮して帰ってきました。

運動していても、無理はしてはいけないようです。

人生オワタと思ったけど、運動療法でまだまだいけそうです。旅も無理のない範囲で続けたいとは思いますが、歩かないようにするにはどうすればいいのか考えないといけません。

すでに亡くなった両親も膝関節症に悩んでいました。どうして誰も運動を勧めなかったのでしょう。それとも、年齢が進むと運動も効果がなくなるのだろうか。

もう少し早く知っていれば、というか知っていたんだけど、今の私なら運動療法を教えてあげることができたのに。

 

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